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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇一服。2時時点では157.48円と24時時点(157.55円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。中東情勢を懸念した「有事のドル買い」が上昇を後押し。予想を上回った2月米ISM製造業景況指数発表後のドル買いの流れも続き一時157.75円と、目先の上値の節目である2月9日高値157.76円に迫った。しかし高値更新を目前に伸び悩み、157.37円前後へ下押した。

 ユーロドルは再び売り優位に。2時時点では1.1689ドルと24時時点(1.1712ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の指標である10年債利回りが一時4.05%台まで上昇した動きが重し。1.1672ドルまで再び下落幅を広げる動きとなった。

 ユーロ円は軟化。2時時点では184.09円と24時時点(184.52円)と比べて43銭程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を重しとしたユーロドルの下落と、戻りの鈍い米株の動きをにらみ、ユーロ安・円高へ傾斜。183.90円付近へ下押した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.85円 - 157.75円
ユーロドル:1.1672ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.69円

(関口)
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