9日の主な要人発言(時間は日本時間)

9日08:06 トランプ米大統領
「短期的な原油価格は、イランの核の脅威が終息すれば急速に下落するであろう」
「米国、そして世界の安全と平和のために払う代償としてはごくわずかだ」
「愚か者だけがこれと異なる考えを持つだろう」
「イラン戦争の終結は、ネタニヤフ首相と共に決定する」
10日04:21
「戦争は間もなく終わる可能性がある」

9日12:27 ウィリスNZ財務相
「NZ経済は12月に予想した時点よりも強固な立場にある」
「紛争長期化はGDP成長を鈍化させる恐れが高い」
「イランでの戦争の経済的影響を判断するのは時期尚早」
「原油価格の上昇がインフレ圧力に拍車」
「現時点では燃料税の引き下げは検討せず」

9日13:18 三村財務官(都内のシンポジウムでの講演)
「債務返済コストの上昇が、日本の財政余地を制限している」

9日13:30 高市首相
「イラン情勢に関して、存立危機事態の認定は行っていない」
「重要なのは事態の早期沈静化」
「金利や成長率が為替相場に与える影響、一概に申し上げるのは困難」
「今後も責任ある積極財政の考え方に基づき持続可能性を実現し、市場からの信認を確保」

9日13:32 茂木外相
「現時点では、米国からホルムズ海峡での船舶防護の要請はない」

9日14:10 片山財務相
「円安は物価高のひとつの要因である」
「金融政策の決定は日銀に委ねられている」
9日22:54
「(G7財務相会合)中東情勢や金融市場への影響を議論した」
「IEAから各国による協調放出に早急に取り組むよう呼びかけがあった」
「株式市場や為替を含む日本の市場変動について説明した」
「(G7財務相会合)石油備蓄の放出など必要な対応講じることで一致」
「ホルムズ海峡状況は国際エネルギー市場の安全に極めて重要」
「G7は今後もエネルギー市場の動向を注視する」

9日15:22 シムシェキ・トルコ財務相
「正解的な不透明感の中で必要な措置を取る」

9日18:51 スターマー英首相
「この18カ月間、経済に回復力を持たせるために多大な努力を注いできた」
「現在、リスクの監視と評価を継続的に行っている」
「紛争が長引けば長引くほど、経済に悪影響が及ぶ可能性が高まる」
「経済的インパクトを抑えるために他に何ができるか、国際的なパートナー諸国と協議している」
「リーブス財務大臣がBOEと毎日協議を行い、エネルギー価格に関連するあらゆる事態に先手を打てるよう動いている」
「エネルギー価格の上限制度は6月まで続くため、現時点で変更されることはないと考えている」

9日23:10 レスキュール仏財務相
「G7財務相はあらゆる措置を講じる用意」
「石油備蓄放出にはまだ至っていない」

9日23:54 G7財務相会合声明
「現在の中東紛争に関して協議した」
「G7はエネルギー市場を注意深く監視し続ける」
「G7は必要な措置を講じる用意がある」

10日02:03 マクロン仏大統領
「イラン戦争は恐らく数週間は続くだろう」

※時間は日本時間


(中村)
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