ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い
11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では158.68円と22時時点(158.60円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。イラン情勢の緊迫化で原油先物価格が高騰する中、国際エネルギー機関(IEA)加盟国は協調して4億バレルの石油備蓄を放出することで合意したと発表。マーケットは原油安・ドル売りで反応し、一時158.31円付近まで下押しした。ただ、反応は一時的だった。原油価格の持ち直しとともにドル買いも優勢となり、24時過ぎに一時158.72円と日通し高値を付けた。
なお、WTI原油先物価格は「IEAが石油備蓄放出で合意」との報道で一時82.00ドル付近まで下げたものの、そのあとは86ドル台まで値を戻している。
ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1581ドルと22時時点(1.1582ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。「IEAは石油備蓄放出で合意」との報道で一時1.1613ドル付近まで下げ渋ったものの、すぐに失速。24時過ぎに一時1.1577ドルと日通し安値を更新した。ドル円と同様に原油相場の動向に一喜一憂する展開となった。
ユーロ円は24時時点では183.78円と22時時点(183.70円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの影響を同時に受けたため、183円台後半で大きな方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.86円 - 158.72円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:183.46円 - 184.08円
(中村)
なお、WTI原油先物価格は「IEAが石油備蓄放出で合意」との報道で一時82.00ドル付近まで下げたものの、そのあとは86ドル台まで値を戻している。
ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1581ドルと22時時点(1.1582ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。「IEAは石油備蓄放出で合意」との報道で一時1.1613ドル付近まで下げ渋ったものの、すぐに失速。24時過ぎに一時1.1577ドルと日通し安値を更新した。ドル円と同様に原油相場の動向に一喜一憂する展開となった。
ユーロ円は24時時点では183.78円と22時時点(183.70円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの影響を同時に受けたため、183円台後半で大きな方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.86円 - 158.72円
ユーロドル:1.1577ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:183.46円 - 184.08円
(中村)