ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、強含み

 16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは強含み。4時時点では1.1519ドルと2時時点(1.1494ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。一時96ドル台に上昇したWTI原油先物価格が93ドル割れの水準まで再び下落したことで、「有事のドル買い」が巻き戻されてドル売りが優勢となると、1.1524ドルまで上昇して日通し高値を更新した。

 ドル円は上値が重い。4時時点では158.96円と2時時点(159.26円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。原油相場の下落を眺めてじり安で推移すると、158.90円台まで押し戻された。

 ユーロ円は4時時点では183.10円と2時時点(183.05円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上昇した影響を受けて183.18円まで上値を伸ばすも、同時にドル円が下落したこともあり伸び悩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.85円 - 159.75円
ユーロドル:1.1411ドル - 1.1524ドル
ユーロ円:181.87円 - 183.18円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。