ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では158.93円と22時時点(159.02円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。重要な石油輸送ルートであるホルムズ海峡の航行状況が改善するとの期待から、原油供給の停滞を巡る懸念が薄れると原油先物相場が下落傾向を強め、ダウ平均が一時480ドル超上昇。為替市場ではドル売りが優勢となった。前日の安値158.85円を下抜けると、一時158.72円まで値を下げた。
 なお、WTI原油先物価格は1バレル=93.83ドル前後まで下落した。

 ユーロドルは強含み。24時時点では1.1533ドルと22時時点(1.1524ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。原油安・株高・ドル安の様相が強まると一時1.1544ドルと日通し高値を更新した。

 ユーロ円は24時時点では183.29円と22時時点(183.27円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの影響を同時に受けたため、183円台前半で大きな方向感は出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.72円 - 159.49円
ユーロドル:1.1466ドル - 1.1544ドル
ユーロ円:182.82円 - 183.38円


(中村)
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