ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では159.60円と24時時点(159.37円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。中東戦争の長期化懸念が広がるなか、原油先物相場は97ドル台まで上昇。原油高を手掛かりにした株売り・ドル買いが進み、一時159.64円付近まで値を上げた。米10年債利回りは2月3日以来の水準となる4.28%台まで上昇しており、米長期金利の上昇もドル買いを誘った面がある。

 ユーロドルはさえない。2時時点では1.1443ドルと24時時点(1.1457ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。1.1500ドル手前で戻りの鈍さを確認すると、全般にドル買いが進んだ流れに沿って1.1435ドル近辺まで下押し。本日安値の1.1433ドルに迫った。

 ユーロ円は2時時点では182.63円と24時時点(182.59円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、182.60円前後で方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.01円 - 159.69円
ユーロドル:1.1433ドル - 1.1530ドル
ユーロ円:182.30円 - 183.65円

(岩間)
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