ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、もみ合い

 12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高値圏でのもみ合い。2時時点では159.21円と24時時点(159.18円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。24時過ぎに一時159.29円まで上昇する場面があったが、1月14日につけた年初来高値の159.45円が目先のレジスタンスとして意識され、やや買いの動きも落ち着いた。イラン副外相の話として「イランはホルムズ海峡に機雷を敷設していない」との報道が伝わり、原油高・株安・ドル高の流れが一服した影響も受けた。

 ユーロドルは売りが一服。2時時点では1.1522ドルと24時時点(1.1521ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物相場で97ドル台から93ドル台まで調整が入ったことに伴い、対欧州通貨でのドル買いも一服。24時過ぎに1.1511ドルまで下げたものの、9日につけた年初来安値1.1507ドルがサポートとして意識されるといったんは下げ止まった。

 ユーロ円は2時時点では183.43円と24時時点(183.39円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、183.40円前後で方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.57円 - 159.29円
ユーロドル:1.1511ドル - 1.1575ドル
ユーロ円:183.22円 - 183.91円


(岩間)
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