米国債市場概況・18日 10年物国債利回り、4.26%に上昇
18日の米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.06%高い(価格は安い)4.26%で終えた。イラン紛争が長期化するとの懸念が再燃する中、原油先物相場が上昇すると、インフレへの懸念からが債券売りが先行。2月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことも相場の重し。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を受けて、早期利下げ観測が後退すると売りが加速した。
(中村)
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