東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、小高い

 20日午後の東京外国為替市場で、ユーロドルは小高い。17時時点では1.1574ドルと15時時点(1.1553ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。有事のドル買いを意識した流れが一服。昨日の大幅高の反動で調整安が進んでいたポンドドルの売りもいったん落ち着くなど、欧州通貨の下落に一巡感が生じ始めてきた。ユーロドルは1.1575ドル前後へ揺り戻し。ポンドドルは16時頃に1.3398ドルと一時1.34ドル割れになったところから、1.3430ドル付近へ持ち直した。

 ドル円は、頭打ち。17時時点では158.29円と15時時点(158.43円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。アジア午前から進んできたドル買い戻しは158.45円までで小休止。158円前半レンジへ下押して推移した。

 ユーロ円はじり高。17時時点では183.20円と15時時点(183.02円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。この時間帯は有事のドル買い一服で底堅い動きとなったユーロドルに連れ高。183.30円まで上値を広げた

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.64円 - 158.45円
ユーロドル:1.1553ドル - 1.1595ドル
ユーロ円:182.60円 - 183.30円

(関口)
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