ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では158.72円と22時時点(158.81円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。中東紛争終結を巡り不透明感がくすぶる中、原油高・株安・ドル高が進行。22時30分過ぎに一時158.96円と日通し高値を更新した。
ただ、買い一巡後はやや上値が重くなった。米長期金利が上昇幅を縮めたことや、政府・日銀による為替介入への警戒感が相場の上値を抑えた。
なお、片山さつき財務相は本日アジア時間に「(為替について)いかなる時もあらゆる方面で万全の対応を取る」「原油先物市場における投機的な動きが為替に影響しているとの声がある」と述べ、市場をけん制した。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1589ドルと22時時点(1.1584ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。中東紛争の早期解決を巡る不確実性が漂う中、ユーロ売り・ドル買いが先行すると、23時前に1.1568ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後はやや下値を切り上げた。
ユーロ円は24時時点では183.94円と22時時点(183.98円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 158.96円
ユーロドル:1.1568ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.63円 - 184.11円
(中村)
ただ、買い一巡後はやや上値が重くなった。米長期金利が上昇幅を縮めたことや、政府・日銀による為替介入への警戒感が相場の上値を抑えた。
なお、片山さつき財務相は本日アジア時間に「(為替について)いかなる時もあらゆる方面で万全の対応を取る」「原油先物市場における投機的な動きが為替に影響しているとの声がある」と述べ、市場をけん制した。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1589ドルと22時時点(1.1584ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。中東紛争の早期解決を巡る不確実性が漂う中、ユーロ売り・ドル買いが先行すると、23時前に1.1568ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後はやや下値を切り上げた。
ユーロ円は24時時点では183.94円と22時時点(183.98円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 158.96円
ユーロドル:1.1568ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.63円 - 184.11円
(中村)