ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では159.24円と24時時点(159.05円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。中東情勢の緊迫化が続くなか、WTI原油先物価格が90ドル台半ばまで下げ幅を縮めたことなどを受けて一時159.30円まで日通し高値を更新している。
 「イランは米国の行動次第でバブ・エル・マンデブ海峡閉鎖を検討する可能性」と報じられたほか、イラン軍報道官が「ホルムズ海峡が以前の状態に戻ることはない」と改めて表明するなど、イラン側の強硬姿勢は変わっていない。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1567ドルと24時時点(1.1585ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。有事のドル買いが継続した影響から昨日安値の1.1557ドルを下抜けて1.1555ドルまで値を下げる場面があった。

 ユーロ円は2時時点では184.20円と24時時点(184.27円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて184.04円まで下げたが、ドル円が上昇したため下値も限られた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.58円 - 159.30円
ユーロドル:1.1555ドル - 1.1630ドル
ユーロ円:184.04円 - 184.60円

(越後)
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