東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

 7日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では159.83円とニューヨーク市場の終値(159.68円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が堅調に推移していることや、東京仲値の値決めにかけてはドル買いが優勢となったことで前日高値を僅かに上回り159.84円まで上昇。もっとも、米国が期限とするイランのインフラ攻撃を明日日本時間9時に控えていることもあり、積極的に上値を仕掛けにくく商いは低調。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1537ドルとニューヨーク市場の終値(1.1541ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが重しになっているが、値動きは限られNY引け値水準で小幅に上下。本日から欧州市場が連休明けとなることで、欧州の動向を確認するまでは欧州通貨も動きにくい。

 ユーロ円はじり高。10時時点では184.40円とニューヨーク市場の終値(184.30円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の値動きに連れて184.42円までじり高になり、前日高値184.46円に近づいている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.58円 - 159.84円
ユーロドル:1.1536ドル - 1.1548ドル
ユーロ円:184.26円 - 184.42円


(松井)
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