欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 6日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では159.46円と17時時点(159.38円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。17時30分前に159.31円まで本日安値を更新したが、原油先物価格の下げが一服するとドル売りの動きも落ち着き、159円台中半ばまで下げ渋った。
 なお、一部報道はイラン高官の発言として「イランは一時的な停戦と引き換えにホルムズ海峡を再開しない」と伝えたほか、イランの外務省は「停戦は戦力再編のための一時休止を意味する」「戦争の終結を求める」などの声明を発表。アジア時間に伝わったパキスタンを介した一時停戦案に対しては否定的な見解が伝わっている。

 ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1548ドルと17時時点(1.1564ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。17時前に1.1569ドルの高値を付けた後は買いも一服となり、1.15ドル台半ばの水準でやや伸び悩んだ。

 ユーロ円は20時時点では184.14円と17時時点(184.31円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様に買い一服となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.31円 - 159.83円
ユーロドル:1.1505ドル - 1.1569ドル
ユーロ円:183.57円 - 184.44円

(岩間)
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