欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 2日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では159.63円と20時時点(159.68円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が中東情勢の緊迫化から上昇基調にあることで、159.74円までわずかに上値を伸ばした。しかし、米10年債利回りが一時4.34%台へ低下したことで上値は限定的だった。WTI原油先物価格は、一時112.70ドル台まで上昇した。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1525ドルと20時時点(1.1512ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.34%台へ低下したことで、1.1530ドル前後まで底堅く推移した。

 ユーロ円は22時時点では183.94円と20時時点(183.80円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅く推移したことで、183.99円前後まで強含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.15円

(山下)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。