東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

 7日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では159.86円と15時時点(159.76円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後にやや買いが進み、16時過ぎに一時159.88円付近まで上昇する場面があった。ただ、米国とイランの停戦交渉(期限は日本時間8日9時)の行方を見守りたいとの思惑もあり、東京午前につけた高値159.93円を試しにいくような上昇にはなっていない。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1542ドルと15時時点(1.1536ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間の午前に下値の堅さを確認すると、本日高値の1.1548ドルに迫る水準まで下値を切り上げた。なお、欧州圏の3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は市場予想比で強弱まちまちな内容だった。

 ユーロ円は強含み。17時時点では184.51円と15時時点(184.30円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの底堅い動きにつれて、一時184.54円まで本日高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.58円 - 159.93円
ユーロドル:1.1524ドル - 1.1548ドル
ユーロ円:184.26円 - 184.54円

(岩間)
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