東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

 15日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では158.82円とニューヨーク市場の終値(158.79円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)の東京仲値に向けた動きも盛り上がらず、158.80円前後でのこう着状態が続いていたが、10時前後から買いが散見され、一時158.96円まで値を上げている。
 なお、トランプ米大統領がFOXニュースに対して「戦争は終結間近だと考えている」と述べたと伝わったことで時間外のWTI原油先物価格は一時87ドルを割り込んだが、反応は一時的だった。

 ユーロ円も小幅高。10時時点では187.32円とニューヨーク市場の終値(187.32円)とほぼ同水準だった。日経平均株価は600円超高と堅調に推移しているが為替相場の反応は薄い。ただ、10時前後からのドル円の上昇につれる形で187.42円まで小幅に上げている。

 ユーロドルは10時時点では1.1794ドルとニューヨーク市場の終値(1.1796ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 158.96円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.42円


(越後)
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