東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

 15日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では159.04円とニューヨーク市場の終値(158.79円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。NY引けより低い水準で時間外取引の動意を再開した米10年債利回りが一時プラス圏に移行。ドル円はドル買い・円売りの流れを進め、159.06円まで上昇した。

 ユーロドルは小安い。12時時点では1.1783ドルとニューヨーク市場の終値(1.1796ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の動向を受け、さほど大きな動きではないがユーロ安・ドル高方向へ傾斜。1.1779ドルまで下値を探った。

 ユーロ円はもみ合い。12時時点では187.40円とニューヨーク市場の終値(187.32円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動向を反映した円相場の動きを受け、187.45円まで小幅に上値を広げる場面もあった。しかし対ドルでユーロが弱含むなかでは、NY終値付近へ押し戻されるなど上昇しきれなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.06円
ユーロドル:1.1779ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.45円

(関口)
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