ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、買い戻し継続

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し継続。4時時点では158.43円と2時時点(158.05円)と比べて38銭程度のドル高水準。ホルムズ海峡の開放発表を契機に進んできたドル売りの流れは、足元でやや勢いを欠きつつある。これまでもトランプ米大統領をはじめ、発言の修正や撤回が相次いできた経緯があり、市場にはなお不透明感が残存。その結果、週末を前にドル円は158.47円近辺まで買い戻される展開となった。

 ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1780ドルと2時時点(1.1798ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ドルの買い戻しが入っている中で、ユーロスイスフラン、ユーロポンドなどクロスの重さも上値を抑えた。4時前には1.1774ドル付近まで弱含み日通し安値に迫っている。

 ユーロ円はもみ合い。4時時点では186.63円と2時時点(186.47円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。ドルの買い戻しが対ユーロ、対円同時に進行していることで、方向感はなく186円半ばを中心にもみ合い。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.59円 - 159.53円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1849ドル
ユーロ円:186.32円 - 187.95円


(松井)
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