ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、戻り鈍い

 24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。24時時点では159.51円と22時時点(159.54円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。22時30分過ぎに159.65円付近まで下げ渋ったものの、米長期金利が低下に転じると再び上値が重くなった。
 なお、23時発表の4月米ミシガン大学消費者態度指数確報値は49.8と予想の48.5を上回ったものの、相場の反応は限られた。

 ユーロドルは24時時点では1.1706ドルと22時時点(1.1709ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。22時30分過ぎに1.1699ドル付近まで下押ししたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。米金利低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入った。ただ、戻りも限定的だった。米国とイランの再協議の行方に関心が集まる中、大きな方向感は出ていない。

 ユーロ円は24時時点では186.72円と22時時点(186.80円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.34円 - 159.84円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1718ドル
ユーロ円:186.44円 - 186.88円


(中村)
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