ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、じり高

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。2時時点では159.50円と24時時点(159.39円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。中東和平へ向けた期待はあるものの、協議の行方は不透明感に包まれており、WTI原油先物は93.50ドルまで上伸。原油高に伴い米10年債利回りが4.30%台へ乗せるなか、ドル円は159.53円まで上値を広げた。

 ユーロドルは軟調。2時時点では1.1712ドルと24時時点(1.1718ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利上昇を伴う「有事のドル買い」地合いが重し。1.1710ドルまで下値を探った。

 ユーロ円は2時時点では186.82円と24時時点(186.78円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受け、186円後半で大きな方向感が出ない状態が続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.11円 - 159.53円
ユーロドル:1.1710ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:186.75円 - 187.32円

(関口)
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