ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、高止まり

 21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高止まり。2時時点では159.46円と24時時点(159.37円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米・イラン和平協議再開への期待は残されているものの、トランプ米大統領が協議不調の場合の停戦延長に否定的な見解を述べたことなどから、WTI原油先物は94ドル台へ上昇。連れて米10年債利回りが一時4.30%台へ上昇し、ドル円は159.50円までドル買い・円売りが進んだ。

 ユーロドルは重い動きが継続。2時時点では1.1741ドルと24時時点(1.1752ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇を受け、ドル高・ユーロ安推移。1.1741ドルまで下値を探った。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では187.23円と24時時点(187.30円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上伸に連動して一時187.36円まで上昇。しかし対ドルで円とともにユーロも軟化したため、その後は187円前半レンジで推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.50円
ユーロドル:1.1741ドル - 1.1791ドル
ユーロ円:187.00円 - 187.36円

(関口)
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