米国債市場概況・24日 10年物国債利回り、4.30%に低下
24日の米国債券相場で長期ゾーンは4営業日ぶりに反発。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は高い)4.30%で終えた。米国とイランの再協議の行方に関心が集まる中、WTI原油先物価格が下落すると、インフレへの懸念が和らぎ債券買いが入った。
米首都ワシントンの米連邦準備理事会(FRB)本部改修工事を巡り、連邦地検のピロ検事正はパウエルFRB議長の捜査取り下げを発表。トランプ米大統領が次期FRB議長に指名したウォーシュ氏の承認が進まない可能性があっただけに、市場では「ウォーシュ氏の承認を巡る不透明感が和らいだ」との声が聞かれた。
(中村)
米首都ワシントンの米連邦準備理事会(FRB)本部改修工事を巡り、連邦地検のピロ検事正はパウエルFRB議長の捜査取り下げを発表。トランプ米大統領が次期FRB議長に指名したウォーシュ氏の承認が進まない可能性があっただけに、市場では「ウォーシュ氏の承認を巡る不透明感が和らいだ」との声が聞かれた。
(中村)
