東京外国為替市場概況・10時 豪ドル、堅調

 29日の東京外国為替市場で豪ドルは堅調。日本時間10時半に予定されている、豪州の四半期と月次の消費者物価指数(CPI)の発表を前に堅調推移。対ドルで0.7190ドル、対円で114.71円までじり高。また、早朝に対NZドルでは13年ぶりとなる1.2215NZドルまで上昇したが、その後も底堅さを維持している。なお、CPIは市場では原油先物価格の急騰により前回分よりも大幅にインフレ率の上昇が予想されている。

 ドル円は小動き。10時時点では159.54円とニューヨーク市場の終値(159.62円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。本邦勢不在の中、新たなニュース等もなく159円半ばで小動き。

 ユーロドルも小動き。10時時点では1.1716ドルとニューヨーク市場の終値(1.1712ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。前日のNY引け値近辺での小動きに終始。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では186.85円とニューヨーク市場の終値(186.90円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロともに小動きなことで、ユーロ円も186.80円台でのもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.52円 - 159.65円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1721ドル
ユーロ円:186.79円 - 186.94円


(松井)
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