ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、一時160.20円
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では160.10円と22時時点(159.97円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。良好な米経済指標が相次いだことを受けて、米長期金利の指標とされる米10年債利回りが4.40%台まで上昇すると、円売り・ドル買いが進行。23時過ぎに一時160.20円まで上昇し、3月30日につけた年初来高値160.46円に近付いた。
ただ、同水準がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたドル売りのフローも出たようだ。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1701ドルと22時時点(1.1699ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢になると、一時1.1683ドルと日通し安値を更新した。
ただ、前日の安値1.1677ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りのフローが観測されると1.1703ドル付近まで下げ幅を縮めた。
ユーロ円は強含み。24時時点では187.26円と22時時点(187.08円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時187.27円と本日高値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.52円 - 160.20円
ユーロドル:1.1683ドル - 1.1721ドル
ユーロ円:186.68円 - 187.27円
(中村)
ただ、同水準がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けたドル売りのフローも出たようだ。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1701ドルと22時時点(1.1699ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢になると、一時1.1683ドルと日通し安値を更新した。
ただ、前日の安値1.1677ドルが目先サポートとして意識されると下げ渋った。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りのフローが観測されると1.1703ドル付近まで下げ幅を縮めた。
ユーロ円は強含み。24時時点では187.26円と22時時点(187.08円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時187.27円と本日高値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.52円 - 160.20円
ユーロドル:1.1683ドル - 1.1721ドル
ユーロ円:186.68円 - 187.27円
(中村)
