28日の主な要人発言(時間は日本時間)(3)

29日03:04 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FOMCは10対2の賛成多数で、以下の声明を承認した」
「委員会は、FRBの二つ責務を達成するため、フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標レンジを3.75-4.00%に据え置くことを決定した」
「委員会は引き続き、銀行システム内に潤沢な準備預金を維持する方針を継続する」
「経済活動は力強いペースで拡大している」
「地政学的な情勢などを背景に不確実性は依然として高いものの、国内消費は底堅く推移している」
「生産性の伸びは強く、設備投資も堅調である」
「雇用の増加は労働力の拡大と歩調を合わせており、失業率に大きな変化はない」
「インフレ率は依然として高い水準にある」
「今後、さらなる情報が蓄積されることで、インフレ率を委員会が目標とする2%へ適時に回帰させるために適切な政策スタンスを判断する助けとなる」
「委員会は物価の安定を実現する」
「今回の決定に対して、クック氏とハマック氏が反対票を投じた」
「両氏は、今回の会合においてFF金利の誘導目標レンジを0.25%引き上げることを支持した」

29日03:34 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長
「経済活動は力強いペースで拡大している」
「国内消費は底堅く推移している」
「生産性は高く、設備投資も堅調である」
「インフレ率は依然として高止まりしている」
「FRBは、今後の判断にあたってさらなる情報が役立つと考えている」
「委員会は物価の安定を実現する」
「経済成長は強まっている」
「GDP成長の広がりには注視が必要だ」
「インフレを抑制することは我々の責務である」
「金融環境に変化の兆しが見え始めている」
「金融環境は引き締まりつつあるが、『引き締まっている』とまでは言えない」
「インフレ率は高すぎる」
「FRBは行動する意思を示した」
「ここ数週間、エネルギー価格および関連価格が上昇している」
「来秋からFOMCのスケジュールを変更する予定」
「FOMCの会合は年8回が適切」
「2027年には、金利決定や声明発表を伴わない会合が1回ある」
「2028年には、金利決定を伴わない会合が2回ある見通し」
「2027年の会合のうち1回は、広範な金融政策戦略の検討のみに特化する」
「インフレ抑制は、あらかじめ決まった日付に合わせて行うようなものではない」
「9月に緩和の度合いを一段階縮小した」
「金融環境全体が引き締まっているとは言えず、そう判断することもできない」
「インフレ期待は望ましい方向に動いている」
「インフレ期待を示す指標の動きは良好だと捉えている」
「短期間で進展が見られたことを心強く思う」
「現時点で、金融政策について確固たる結論は出ていない」
「薬が効き始めているというのが圧倒的コンセンサス」
「最近の原油先物価格の上昇は無視できない」
「ただ、原油価格が上昇を続ける中、金利は低下に転じている」
「金利の動きが、テクノロジー関連セクターに影響を及ぼしているのが見て取れる」
「長期的には、大半の指標がFRBが物価の安定を実現してくれるという信頼を示している」

※時間は日本時間


(中村)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。