東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 30日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では160.31円とニューヨーク市場の終値(160.41円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。時間外のWTI原油先物価格が109ドル台まで上昇したものの、本邦為替当局の介入警戒感で積極的に買い上げるのが難しく、小幅な値動きに留まっている。

 ユーロドルも値動き限定的。8時時点では1.1677ドルとニューヨーク市場の終値(1.1677ドル)とほぼ同水準だった。ドル円の動意が薄いことで、ユーロドルも様子見姿勢になり値動きは限定的。昨日安値1.1661ドルや日足一目均衡表・基準線1.1646ドルなどが下値水準としては意識されている。

 ユーロ円はもみ合い。8時時点では187.23円とニューヨーク市場の終値(187.21円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドルともに小幅な値動きになっていることで、ユーロ円も187円前半でもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.31円 - 160.44円
ユーロドル:1.1671ドル - 1.1679ドル
ユーロ円:187.20円 - 187.32円


(松井)
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