ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

  4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では157.26円と24時時点(157.09円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。「イランのドローン攻撃を受けて、アラブ首長国連邦(UAE)の北東部に位置するフジャイラの石油産業施設で火災が発生した」との報道をきっかけに、有事のドル買いと共にWTI原油価格が106ドル台に上昇するのをながめ、157.30円まで上値を伸ばして前週末の高値157.33円に迫った。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1683ドルと24時時点(1.1707ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れの影響を受けて弱含みで推移すると、1.1681ドルまで下落して日通し安値を更新した。

 ユーロ円は2時時点では183.74円と24時時点(183.92円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げが重しとなり、183.70円台まで小安く推移した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.72円 - 157.30円
ユーロドル:1.1681ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:182.81円 - 184.41円


(川畑)
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