ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、神経質

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は神経質。4時時点では156.76円と2時時点(157.26円)と比べて50銭程度のドル安水準だった。有事のドル買い・原油高を受けた上昇が一服すると、その後はNY午後に入り手掛かり材料難で様子見が続いた。しかし、4時前に156.58円付近まで急落後に157円台を回復するなど、その後は荒い動きとなった。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1697ドルと2時時点(1.1683ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。2時前に本日安値となる1.1681ドルまで下落後にやや値を戻したが、ドル円が下げた影響を受けて1.1698ドル付近まで持ち直すなど、1.16ドル台後半でのもみ合いが続いた。

 ユーロ円は4時時点では183.39円と2時時点(183.74円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。4時前に183.18円付近まで急落後に183.70円台まで切り返すなど、ドル円に連れて荒い動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.72円 - 157.30円
ユーロドル:1.1681ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:182.81円 - 184.41円




(川畑)
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