欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、不安定な値動き

 5日の欧州外国為替市場でドル円は不安定な値動き。20時時点では157.61円と17時時点(157.23円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、18時過ぎから不安定に上下に振れた。18時過ぎにまとまった買いが入ると目先のストップロス注文を誘発して一時157.84円まで本日高値を更新。その後はいったん157.15円付近まで失速する場面も見られたが売りの動きは長続きせず、一巡後は157.60円前後でのもみ合いに転じた。

 ユーロ円は強含み。20時時点では184.25円と17時時点(183.79円)と比べて46銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同じく18時過ぎから上下に振らされたが、下値の堅さを確認すると184.31円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルは20時時点では1.1690ドルと17時時点(1.1689ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。手掛かり材料に乏しいなか、1.1690ドルを挟んだ水準でのもみ合いが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.09円 - 157.84円
ユーロドル:1.1677ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:183.67円 - 184.31円

(岩間)
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