欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

 6日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では156.28円と20時時点(155.75円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。原油先物価格は一時88ドル台まで急落したものの、その後は96ドル台まで切り返すなど荒い値動きとなり、為替市場も原油価格の動向をにらみながら不安定に上下した。ドル円は20時前につけた155.62円付近から156.30円近辺まで反発。その後も156円台前半で底堅く推移した。

 ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1753ドルと20時時点(1.1788ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ安水準だった。20時前に1.1797ドルまで上昇したが、その後はドル買い戻しの流れに沿って1.1750ドル台まで上値を切り下げた。

 ユーロ円は22時時点では183.69円と20時時点(183.61円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、183円台後半でやや方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.04円 - 157.94円
ユーロドル:1.1692ドル - 1.1797ドル
ユーロ円:182.05円 - 185.04円

(岩間)
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