欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 7日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では156.29円と20時時点(156.39円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。21時前に156.47円付近まで上昇する場面があったものの、本日高値の156.53円手前では上値が重くなった。原油先物価格が89ドル台まで下落し、米10年債利回りが4.31%台まで低下したことに伴い、為替市場ではドル売りが進行。22時前には156.20円台まで押し戻された。

 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1772ドルと20時時点(1.1767ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後にややドル売りが進んだ流れに沿って、本日高値の1.1778ドルに面合わせした。

 ユーロ円は小動き。22時時点では183.99円と20時時点(184.03円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、184.00円前後で方向感を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.02円 - 156.53円
ユーロドル:1.1745ドル - 1.1778ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.16円

(岩間)
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