7日の主な要人発言(時間は日本時間)(1)

7日05:12 グールズビー米シカゴ連銀総裁
「労働市場は極めて安定しているように見えるが、インフレ率は5年間にわたり中銀目標を上回っており、その面での進展は停止している」
「より持続的なインフレの証拠は、コア・サービスの継続的な物価上昇、富裕層による資産主導の消費、そしてAI投資に関連する職種での賃金上昇から得られる可能性がある」
「労働市場は安定しているが、決して素晴らしい状態ではない。非農業部門雇用者数の伸びは、現時点では(市場の)緩みを測る適切な指標ではない」
「原油価格が高止まりする期間が長引くほど、人々が高インフレを期待に織り込み始める可能性が高まり、それは中央銀行にとって『極めて問題』となるだろう」

7日09:13 三村財務官
「(為替介入の可能性について)特にコメントする必要ない」
「為替について、引き続き変わらぬ警戒感持つ」
「為替防衛ラインについてはコメントしない」
「IMFの介入ルール、回数を制限するものではない」
「常に変わらず照準は全方位に向けている」

7日14:49 コッハー・オーストリア中銀総裁
「改善がなければ、今後数カ月で利上げを検討する」
「データ次第かつ会合ごとに判断する状況にある」

7日16:36 リクスバンク(スウェーデン中銀)声明
「インフレ率は現在目標を下回っており、最近のインフレ率はエネルギー価格を含めた場合も含めない場合も中銀の予測を明らかに下回っている」
「当初の経済活動の低迷を考慮すると、戦争の影響とそれに伴う供給ショックの全体像がより明確になるまで待つ余地がある」
「現在の政策金利水準はインフレ目標を維持するために、必要に応じて金融政策を調整するための良好な初期段階を中銀に与えている」
「今後の展開の可能性は幅広く、中銀は状況を綿密に監視している」

7日17:06 ノルゲバンク(ノルウェー中銀)声明
「インフレ率は高水準にあり、今後も高止まりする可能性が高い」
「インフレ率を妥当な期間内に目標水準に戻すためには、政策金利の引き上げが必要であると判断」
「3月に発表された政策金利予測では年末までに政策金利が4.25%から4.5%に引き上げられるとされていた。それ以降、金融政策の見通しは大きく変わっていない」
「経済が現在想定されている経路とは異なる経路をたどる場合、政策金利の経路も前回の報告書で示された予測とは異なるものになる可能性がある」

7日20:00 コリンズ米ボストン連銀総裁
「前回のFOMCで声明への異議に賛同」
「金利据え置きの決定を強く支持」
「金利はより長期間据え置かれると予想」

※時間は日本時間


(中村)
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