ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み

 12日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.1736ドルと22時時点(1.1748ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。4月米消費者物価指数(CPI)の上振れを受けて米長期金利が上昇すると、全般ドル買いが優勢となった。23時前に一時1.1727ドルと日通し安値を付けた。

 ドル円は小高い。24時時点では157.62円と22時時点(157.54円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う買いが入ると157.67円付近まで上げたものの、政府・日銀による為替介入への警戒感が根強い中、アジア時間に付けた日通し高値157.75円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。

 ユーロ円は頭が重い。24時時点では184.98円と22時時点(185.08円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落や欧米株安が相場の重しとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.78円 - 157.75円
ユーロドル:1.1727ドル - 1.1788ドル
ユーロ円:184.74円 - 185.46円


(中村)
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