20日の主な要人発言(時間は日本時間)

20日08:05 ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁
「現行の政策金利は適切、インフレに押し下げ圧力を与え続けている」
「インフレは依然として高過ぎる水準」
「労働市場が均衡を保つなら、インフレ低下に進展がみられた場合に限り利下げが適切」

20日08:45 トランプ米大統領
「イランとの戦争を非常に速やかに終わらせる」
「イランは核兵器を保有しないだろう」

20日11:16 木原官房長官
「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべき」
「日銀には政府と密接に連携図り、2%の物価安定目標の実現に適切な政策運営期待」

20日15:10 高市首相
「為替介入については申し上げられない」

20日22:29 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「利下げ期待が後退したことで、金融政策は引き締まった」
「経済成長および労働市場の状況は減速しつつある」
「引き締め状態を維持することは、中東紛争が与える影響を見極めるための時間を与えてくれる」

20日22:37 イランのガリバフ国会議長
「イラン軍は停戦期間中にその軍事能力を再構築した」
「米国は依然としてイランを降伏させられるという幻想を抱いている」
「イランは起こり得る再攻撃に備え、警戒・即応態勢をさらに強化しなければならない」

20日22:43 トランプ米大統領
「イランに関しては全く急いでいない」
「習近平中国国家主席とプーチン露大統領の会談は良いことだと思う」

20日23:16 ブリーデン英中銀(BOE)副総裁
「経済データは労働市場にたるみが生じていることを示している」
「経済データは賃金に対する圧力が強まる確率が低くなったことを示している」

21日00:18 トランプ米大統領
「米国はイランとの協議において最終段階に入っている」
「イランとの間で何が起きるか、様子を見よう」

21日02:10 イラン外務省報道官
「イランは米国側の見解を検討中」
「米国に対し、イラン資産の解放を要求している」

21日03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28-29日分)
「多くが声明からの緩和バイアス削除を支持」
「過半数はインフレ長期化が利上げを正当化しそうだと判断」
「インフレと戦争、金利据え置き延長を意味する可能性」
「インフレの高止まりが長期化する可能性を大多数が認識」
「経済成長は今年、堅調に推移すると予想」
「労働市場は短期的には安定を維持すると予想」
「多くの当局者が、さらなる利下げに向けたバイアスを排除することを望んでいた」

21日03:22 ペゼシュキアン・イラン大統領
「イランは戦争を回避するため、あらゆる手段を尽くしてきた」
「我々の側からはすべての道が依然として開かれたまま」

21日03:48 トランプ米大統領
「イランに対する原油制裁の緩和などは一切考えていない」
「イランとの合意が得られるまでは制裁を緩和することは絶対にない」
「イラン問題はいずれにせよ、まもなく終わる」
「原油価格は劇的に暴落することになる」

※時間は日本時間

(越後)
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