東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小高い

 27日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では159.35円と12時時点(159.22円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。159.20円割れの水準での底堅さを確認すると、その後159.36円まで上値を広げた。
 なお、日経平均は午前に史上初となる6万6000円台に乗せた後は上げ幅を縮小する動きとなっているが為替の反応は限定的であった。

 ユーロドルはじり高。15時時点では1.1640ドルと12時時点(1.1638ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の原油先物が弱含みとなるのをながめ、1.1645ドルまで上昇して前日高値に面合わせとなった。
 なお、ギリシャ中銀のストゥルナラス総裁から「6月の利上げはほぼ確実」との発言が伝わっている。

 ユーロ円は15時時点では185.48円と12時時点(185.31円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドル共に小高く推移した影響を受け、185.50円まで上昇して日通し高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.18円 - 159.36円
ユーロドル:1.1625ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:185.20円 - 185.50円


(川畑)
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