東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上昇一服
3日の東京外国為替市場でドル円は上昇一服。10時時点では159.94円とニューヨーク市場の終値(159.91円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。中東情勢不安から時間外のWTI原油先物価格が一時96ドル台に上昇すると共に有事のドル買いが意識されると、4月30日以来となる160.00円まで上昇。ただ、政府・日銀による介入警戒感も根強く、買い一巡後は159.90円付近まで押し戻される場面も見られた。
なお、片山財務相から「(為替の円安で)必要に応じていつでも適切に対応する」などの発言が伝わるも反応は薄かった。
ユーロドルは下げ渋り。10時時点では1.1629ドルとニューヨーク市場の終値(1.1631ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買いの流れとなると1.1620ドルまで下押すも、昨日安値1.1614ドルが目先のサポートとして意識されるとやや持ち直した。
ユーロ円は小動き。10時時点では185.98円とニューヨーク市場の終値(185.99円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、主に185.90円台で方向感が定まらなかった。なお、日経平均は史上初となる6万8200円台に上昇したが、反応は限定的であった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.87円 - 160.00円
ユーロドル:1.1620ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:185.90円 - 186.04円
(川畑)
なお、片山財務相から「(為替の円安で)必要に応じていつでも適切に対応する」などの発言が伝わるも反応は薄かった。
ユーロドルは下げ渋り。10時時点では1.1629ドルとニューヨーク市場の終値(1.1631ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買いの流れとなると1.1620ドルまで下押すも、昨日安値1.1614ドルが目先のサポートとして意識されるとやや持ち直した。
ユーロ円は小動き。10時時点では185.98円とニューヨーク市場の終値(185.99円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、主に185.90円台で方向感が定まらなかった。なお、日経平均は史上初となる6万8200円台に上昇したが、反応は限定的であった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.87円 - 160.00円
ユーロドル:1.1620ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:185.90円 - 186.04円
(川畑)
