ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では160.16円と24時時点(160.07円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標である10年債利回りは、4.55%付近へ持ち直した水準を維持。米長期金利の動向をにらみ、ドル円は160円前半レンジの動きが持続した。

 ユーロ円も底堅さ維持。2時時点では184.80円と24時時点(184.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に円売り優位で、本日高値圏にあたる184円後半レンジで推移した。

 ユーロドルは動意限定的。2時時点では1.1539ドルと24時時点(1.1543ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。この時間帯は対円でドルとユーロが並行して強含んだこともあり、ユーロドルは方向感が出ず。1.1540ドル付近の動きに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.86円 - 160.39円
ユーロドル:1.1500ドル - 1.1555ドル
ユーロ円:184.01円 - 185.00円

(関口)
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