東京マーケットダイジェスト・10日 ドル円もみ合い・株安

ドル円:1ドル=160.34円(前営業日NY終値比▲0.02円)
ユーロ円:1ユーロ=185.27円(△0.17円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1554ドル(△0.0011ドル)
日経平均株価:64179.27円(前営業日比▲1237.36円)
東証株価指数(TOPIX):3847.60(▲48.51)
債券先物6月物:128.69円(▲0.12円)
新発10年物国債利回り:2.675%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>   <前回発表値>

5月企業物価指数
前月比        0.9%    2.8%・改
前年同月比      6.3%    5.3%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけて買いが観測されると160.43円まで値を上げたが、昨日高値の160.45円には届かず。160.24円まで下押しした後は今晩の5月米消費者物価指数(CPI)を控えて全般様子見ムードが広がった。

・ユーロドルは小幅高。全般動きは緩慢だったが、WTI原油先物価格が弱含んだことなどを支えに東京後半にはじり高となり、一時1.1558ドルまで上昇した。

・ユーロ円も小高い。総じてユーロドルにつれた動きとなり、一時185.35円まで値を上げている。日経平均株価は大幅安となったが、株安への反応は極めて限られた。

・日経平均株価は反落。昨日の米ハイテク株安や中東情勢の緊迫化を背景にAI関連株などを中心に売りが活発化した。下げ幅は一時1600円を超える場面も見られた。

・債券先物相場は反落。中東の地政学リスクから原油先物価格が上昇基調で推移し、国内インフレ懸念を手掛かりにした売りが出た。


(越後)
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