ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

 15日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では160.14円と22時時点(160.14円)とほぼ同水準だった。15-16日の日銀金融政策決定会合や16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など、日米金融イベントを控えて積極的に持ち高を傾ける展開にはならなかった。
 なお、5月米鉱工業生産や6月米NAHB住宅市場指数が予想より弱い内容となったものの、相場の反応は限られた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。24時時点では1.1607ドルと22時時点(1.1615ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。22時30分過ぎに1.1621ドル付近まで値を戻したものの、アジア時間に付けた日通し高値1.1622ドルが目先レジスタンスとして意識されるとやや上値が重くなった。

 ユーロ円は24時時点では185.88円と22時時点(186.00円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。22時前に一時186.06円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後はやや上値を切り下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.74円 - 160.28円
ユーロドル:1.1569ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:185.12円 - 186.06円


(中村)
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