東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

 17日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では160.32円と12時時点(160.32円)とほぼ同水準だった。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードが強まる中、WTI原油先物価格が75ドル台前半まで下落したことなどで、160.26円まで下値を広げたが一時的であった。
 なお、後場の日経平均株価は一時70125円まで上昇し、史上最高値を更新した。

 ユーロドルはこう着。15時時点では1.1612ドルと12時時点(1.1609ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCの結果公表を前に様子見ムードが強まる中、1.16ドル台前半での小動きに終始した。

 ポンドドルは、英国5月の消費者物価指数(CPI)が前年比+2.8%と予想を下回ったことで、1.3418ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円ももみ合い。15時時点では186.17円と12時時点(186.13円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて186.09円までわずかに下値を広げるも、186円台前半で方向感を探る動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.26円 - 160.46円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1617ドル
ユーロ円:186.09円 - 186.32円



(山下)
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