東京外国為替市場概況・12時 ドル円、様子見

 17日の東京外国為替市場でドル円は様子見。12時時点では160.32円とニューヨーク市場の終値(160.43円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.43%付近まで低下したことが重しとなり、160.31円まで小幅に下落。ただ、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に様子見ムードも強く、その後は安値圏での小動きが続いた。

 ユーロドルはこう着。12時時点では1.1609ドルとニューヨーク市場の終値(1.1608ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCの結果公表を前に積極的な売買が手控えられる展開が継続。本日これまでの値幅はわずか9pips程度に留まっている。

 ユーロ円は12時時点では186.13円とニューヨーク市場の終値(186.25円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。12時過ぎに186.12円までわずかに下値を広げた。
 なお、日経平均は小安く始まった後で切り返すと、520円超上昇して午前の取引を終えたが、為替の反応は薄かった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.31円 - 160.46円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1617ドル
ユーロ円:186.12円 - 186.32円
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