東京外国為替市場概況・17時 ドル円、やや弱含み

 17日午後の東京外国為替市場でドル円はやや弱含み。17時時点では160.19円と15時時点(160.32円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。欧州タイムに入りやや円高・ドル安に傾くと一時160.17円まで本日安値を更新している。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にポジション調整の動きが強まっているか。

 ユーロ円は上値が重い。17時時点では185.95円と15時時点(186.17円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。東京市場からの利食い売りが継続する形で186円を割り込み185.89円まで下値を広げた。

 ユーロドルは17時時点では1.1608ドルと15時時点(1.1612ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。円相場となったため1.16ドル台前半を維持している。シムカス・リトアニア中銀総裁が「少なくともあと1回の追加利上げを見込んでいる」と発言したが、反応は見られなかった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:160.17円 - 160.46円
ユーロドル:1.1604ドル - 1.1617ドル
ユーロ円:185.89円 - 186.32円

(越後)
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