ドル円、強含み 一時160.50円まで上昇も積極的なドル買いにはならず

 ドル円は強含み。ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見中に一時160.50円まで本日高値を更新した。ただ、FRB議長の会見を受けて積極的にドル買いを進める展開とはなっておらず、11日高値の160.59円や4月30日高値の160.72円手前では上値も重くなった。なお、ウォーシュFRB議長は「我々は、フォワードガイダンスは現状には適していないという点で合意した」「私は自身の予測を提出することを控えた」などと発言し、金利見通し(ドットチャート)を提出しなかったことを明らかにした。

(岩間)
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