東京外国為替市場概況・8時 ドル円、強含み

 13日の東京外国為替市場でドル円は強含み。8時時点では162.03円とニューヨーク市場の終値(161.68円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。週末も米イランによる報復の応酬が続いたことを受けて、週明けの原油先物価格が大幅に上昇してスタート。為替市場では地政学リスクを意識した円売り・ドル買いが先行し、一時162.07円まで上昇している。

 ユーロドルは売り先行。8時時点では1.1394ドルとニューヨーク市場の終値(1.1416ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。中東情勢の緊迫化を背景に全般ドル高が進んだ流れに沿った。一時1.1389ドルまで下げ、2日以来の安値を付けた。

 ユーロ円は8時時点では184.63円とニューヨーク市場の終値(184.56円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下落につれて184.31円まで下げたが、ドル円が上昇した影響も受けたため下値は限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.63円 - 162.07円
ユーロドル:1.1389ドル - 1.1420ドル
ユーロ円:184.31円 - 184.78円


(越後)
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