ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり高

 27日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。4時時点では163.77円と2時時点(163.65円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領がイランとの話し合いに前向きとの報道を受けた原油安・米金利低下によるドル売りは一服。イラン側が米国との対話を行っていないことを明らかにするなか、ドル円は直近の下押し幅を取り戻し、さらに163.80円まで日通し高値を小幅に更新した。

 ユーロドルは軟化。4時時点では1.1369ドルと2時時点(1.1379ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米・イラン絡みの中東リスク緩和を期待させるニュースを受けた小反発は頭打ち。1.1367ドルまで、日通し安値を若干更新した。

 ユーロ円もさえない。4時時点では186.19円と2時時点(186.23円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。186.13円へ押し返され、日通し安値に面合わせする格好となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.33円 - 163.80円
ユーロドル:1.1367ドル - 1.1418ドル
ユーロ円:186.13円 - 186.74円

(関口)
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