ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下押し

 27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下押し。2時時点では163.65円と24時時点(163.71円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。トランプ米大統領の「イランと会談を行う、良い結果につながる可能性がある」など、中東リスクの改善を期待させる発言が伝わった。WTI原油先物は83ドル台から82ドル台へ低下し、米長期金利の指標とされる10年債利回りは4.63%付近へ低下。ドル円は163.60円前後までドル安へ傾いた。

 ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.1379ドルと24時時点(1.1372ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてユーロ高・ドル安方向へ持ち直し。1.1368ドルまで小幅に下値を広げたところから、1.1385ドル前後へ反発した。

 ユーロ円は2時時点では186.23円と24時時点(186.17円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの持ち直しに連動。186.13円まで下値を探ったものの、186.28円前後へ小反発となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.33円 - 163.78円
ユーロドル:1.1368ドル - 1.1418ドル
ユーロ円:186.13円 - 186.74円

(関口)
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