ドル円、162.80円台 米経済指標の反応は限定的
米国の6月PCEデフレーターや4-6月期GDP速報値など、多くの注目経済指標が発表されたものの、為替市場の反応は限定的となっている。
PCEコア・デフレーターは前月比で市場予想をわずかに下回ったものの、総じて市場予想に沿った内容だった。一方、GDPは市場予想を下回った半面、新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数は予想よりも良好な結果となるなど、全体として強弱入り混じる内容となった。
米10年債利回りは、指標発表前にポジション調整による債券買いを受けて4.661%近辺まで低下したが、指標公表後は4.67%台まで持ち直している。
なお、ドル円は指標発表前後を通じて162.80円台から162.90円台でのもみ合いが続いている。
(松井)
PCEコア・デフレーターは前月比で市場予想をわずかに下回ったものの、総じて市場予想に沿った内容だった。一方、GDPは市場予想を下回った半面、新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数は予想よりも良好な結果となるなど、全体として強弱入り混じる内容となった。
米10年債利回りは、指標発表前にポジション調整による債券買いを受けて4.661%近辺まで低下したが、指標公表後は4.67%台まで持ち直している。
なお、ドル円は指標発表前後を通じて162.80円台から162.90円台でのもみ合いが続いている。
(松井)