東京外国為替市場概況・12時 ドル円、神経質な動き

 31日の東京外国為替市場でドル円は神経質な動き。12時時点では160.51円とニューヨーク市場の終値(159.53円)と比べて98銭程度のドル高水準だった。朝方からの買い戻しの流れが続き、11時前には160.75円まで上昇した。一巡後は、日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて上昇が一服。160.40円台まで上値を切り下げる場面があった。
 なお、木原官房長官は為替介入の報道について「答えは控える」と述べている。

 ユーロ円は上昇一服。12時時点では184.77円とニューヨーク市場の終値(183.91円)と比べて86銭程度のユーロ高水準だった。東京仲値頃につけた185.10円を本日高値に、その後は日銀会合の結果待ちとなった。184.70円台まで上値を切り下げた。
 日経平均株価は一時3500円近くまで上げ幅を広げ、前引けは2704円高だった。

 ユーロドルは12時時点では1.1512ドルとニューヨーク市場の終値(1.1528ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の調整がじわりと続き、ドル円が上値を伸ばしたタイミングで1.1510ドルまで売られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.38円 - 160.75円
ユーロドル:1.1510ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.10円



(小針)
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