ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、急落
30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は急落。24時時点では159.28円と22時時点(162.95円)と比べて3円67銭程度のドル安水準だった。NY勢参入後に円買い・ドル売りが活発化すると、一時157.98円と5月14日以来約2カ月半ぶりの安値を付けた。市場では「明日31日に日銀金融政策決定会合の結果公表を控えているにもかかわらず、政府・日銀が為替介入に踏み切ったのではないか」との観測が出ている。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。急ピッチで下落した反動が出たほか、200日移動平均線が位置する157.94円が重要なサポートとして意識された。
ユーロ円は大幅安。24時時点では183.21円と22時時点(186.94円)と比べて3円73銭程度のユーロ安水準。政府・日銀による為替介入への思惑が高まる中、23時30分前に一時182.13円と5月6日以来の安値を付けた。
ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は212.37円、豪ドル円は110.92円、NZドル円は92.76円、カナダドル円は112.75円、スイスフラン円は196.07円まで値を下げた。
ユーロドルは強含み。24時時点では1.1503ドルと22時時点(1.1473ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の急落をきっかけにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、一時1.1537ドルと6月17日以来の高値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 163.74円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1537ドル
ユーロ円:182.13円 - 187.44円
(中村)
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。急ピッチで下落した反動が出たほか、200日移動平均線が位置する157.94円が重要なサポートとして意識された。
ユーロ円は大幅安。24時時点では183.21円と22時時点(186.94円)と比べて3円73銭程度のユーロ安水準。政府・日銀による為替介入への思惑が高まる中、23時30分前に一時182.13円と5月6日以来の安値を付けた。
ユーロ円以外のクロス円も軟調だった。ポンド円は212.37円、豪ドル円は110.92円、NZドル円は92.76円、カナダドル円は112.75円、スイスフラン円は196.07円まで値を下げた。
ユーロドルは強含み。24時時点では1.1503ドルと22時時点(1.1473ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の急落をきっかけにユーロ買い・ドル売りが優勢になると、一時1.1537ドルと6月17日以来の高値を付けた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 163.74円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1537ドル
ユーロ円:182.13円 - 187.44円
(中村)