ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、軟調

 31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。4時時点では158.90円と2時時点(159.35円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。政府・日銀による為替介入とみられる円買い・ドル売り注文が断続的に入り、158.17円まで日通し安値を更新。ただ、売り一服後に多少戻す様子もうかがわれ、159.13円前後まで反発した。

 ユーロ円も重い動き。4時時点では183.22円と2時時点(183.53円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が日通し安値を更新するなか、ユーロ円も183円後半まで戻りを試したところから182円半ばへ下押し。しかし、底堅いユーロドルの動きは下支えになったようで、NY序盤につけた日通し安値182.21円を下抜けるような動きにはならなかった。

 ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1531ドルと2時時点(1.1517ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。対円を中心にドルが軟化するなか、全般的にドル売り地合いで、ユーロドルはユーロ高・ドル安推移。1.1538ドルまで日通し高値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.17円 - 160.88円
ユーロドル:1.1455ドル - 1.1538ドル
ユーロ円:182.21円 - 185.17円

(関口)
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